鈴木 舞後援会 規約
第1条(名称)
本会を「鈴木 舞後援会」(以下「本会」という)と称する。
第2条(目的)
本会は、ヴァイオリニスト鈴木 舞さんの演奏活動の応援及び、支援を目的とする。
第3条(設立)
本会は2020年1月1日を設立日とする。
第4条(事業)
本会は、第2条の目的達成のため、以下の活動を行う。
(1)鈴木 舞さんが出演する演奏会の応援・支援
(2)鈴木 舞さんの活動報告会の開催
(3)鈴木 舞さんの広報・宣伝活動
(4)その他本会の目的を達成するために必要な活動
第5条(会員)
鈴木 舞さんを応援し、その音楽活動の充実させることに役立ちたいと願う人、鈴木 舞さんの愛するクラシック音楽の素晴らしさを共に楽しみたいと願う人によって構成される。
本会の会員は、第2条の本会の目的に賛同し、所定の入会申込みを行った個人及び法人とする。
第6条(役員)
本会には以下の役員を置く。
会長1名
副会長3名
専務理事1名
理事20名程度
監事(会計監査)2名
第7条(役員の責務)
役員の責務は以下の通りとする。
(1)会長は本会を代表し、会務を総括する。
(2)副会長は会長を補佐し、会長の職務遂行不能時には会長代行を担う。
(3)専務理事は会費の徴収管理、経貴の管理などの会計業務を行う。役員ヘの事務連絡、会員ヘの広報も行う。
(4)監事は会計の監査を行う。
第8条(役員の選出及び任期)
会長、副会長、専務理事は理事の互選をもって選出し、任期1年、再任可能とする。ただし、初会計年度については以下の通りとする。
会長 :分林 保弘(株式会社日本M&Aセンター 代表取締役会長)
副会長:河合 弘之(さくら共同法律事務所 弁護士)
副会長:平林 良仁(キャピタル・アドバイザリー株式会社 会長)
副会長:蓑田 秀策(一般財団法人100万人のクラシックライブ 代表理事)
専務理事:山田 善則(株式会社日本M&Aセンター 社外監査役)
事務局長:宮澤 伸幸(Virgin group 株式会社 代表取締役)
役員のほか、理事の過半数の賛成をもって顧問を置くことができる。
第9条(期間)
本会の存続期間は、鈴木 舞さんがヴァイオリニストとして現役で活動する期聞とする。
第10条(経費)
本会の経費は、年会費、寄付金、その他の収入をもって充てる。
第11条(年会費)
年会費と特典は以下の通りとする。特典は変更の可能性がある。
後援会員:1万円
・後援会主催の鈴木舞さんコンサート無料ご招待
・後援会主催コンサート後の懇親会に参加可能(実費)
・一部コンサート優先案内・優先予約
・後援会会報の発行(不定期)
・誕生日に鈴木 舞さんからオーディオ付きおめでとうメールが送られてくるサービス
第12条(会費の支払い)
会費の支払いは以下の通りとする。
(1) 入会金なし。
(2) 特典期間は入会時期に関わらず各年12月末日までとする。
(3) 会費の納入方法はインターネット決済または銀行振り込みとする。
(4) 継続を希望する会員は12月末日までに年会費を納入する。
第13条(入退会)
(1)年会費の納入によって会員資格が付与される。
(2)退会希望者は事務局に申し出るものとする。会費未納の場合は連絡し、以降50日以内に納入の確認ができない時は退会とみなす。
(3)他の会員に迷惑を及ぼす行動をとった場合は、事務局の判断により退会を促す事ができる。
第14条(総会)
(1)本会は会員をもって構成し、通常総会及び臨時総会とする。通常総会は、会計年度初めに開催し、臨時総会は役員会が必要と認めた時に開催する。
(2)総会は第15条2項に定める役員会決定事項その他の報告を行う。
(3)総会は会長が召集する。
第15条(役員会)
(1)役員会は、理事及び監事をもって構成し、役員の過半数をもって成立する。出席役員の過半数の贊成をもって議決する。ただし、委任状を認める。
(2)役員会は円滑な事業運営を行うため、事業計画案・事業報告、予算・決算、役員選任、規約改定、その他の重要事項を決定し、総会に報告する。
第16条(事務所)
本会の事務局は「鈴木 舞後援会事務局」と称し、有限会社山京(〒169-0075 東京都新宿区高田馬場4-23-17-301)に置く。
第17条(個人情報取り扱い)
本会が得た会員の個人情報は事務局で管理し、会員の同意がない限り第三者に提供しない。
第18条(その他)
本規約に定める事項のほか、本会の運営に必要な事項は会長が定める。
(附則)本規約は2020年1月3日から施行する。